第三種電気主任技術者(電験三種) 過去問
令和7年度(2025年)下期
問67 (法規 問3)
問題文
次の文章は、「電気設備技術基準」における、電気設備の保安原則に関する記述の一部である。
a) 電気設備の必要な箇所には、異常時の( ア )、高電圧の侵入等による感電、火災その他人体に危害を及ぼし、又は物件への損傷を与えるおそれがないよう、( イ )その他の適切な措置を講じなければならない。ただし、電路に係る部分にあっては、この基準の別の規定に定めるところによりこれを行わなければならない。
b) 電気設備に( イ )を施す場合は、電流が安全かつ確実に( ウ )ことができるようにしなければならない。
上記の記述中の空白箇所( ア )~( ウ )に当てはまる組合せとして、正しいものを次のうちから一つ選べ。
a) 電気設備の必要な箇所には、異常時の( ア )、高電圧の侵入等による感電、火災その他人体に危害を及ぼし、又は物件への損傷を与えるおそれがないよう、( イ )その他の適切な措置を講じなければならない。ただし、電路に係る部分にあっては、この基準の別の規定に定めるところによりこれを行わなければならない。
b) 電気設備に( イ )を施す場合は、電流が安全かつ確実に( ウ )ことができるようにしなければならない。
上記の記述中の空白箇所( ア )~( ウ )に当てはまる組合せとして、正しいものを次のうちから一つ選べ。
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問題
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第三種電気主任技術者(電験三種)試験 令和7年度(2025年)下期 問67(法規 問3) (訂正依頼・報告はこちら)
次の文章は、「電気設備技術基準」における、電気設備の保安原則に関する記述の一部である。
a) 電気設備の必要な箇所には、異常時の( ア )、高電圧の侵入等による感電、火災その他人体に危害を及ぼし、又は物件への損傷を与えるおそれがないよう、( イ )その他の適切な措置を講じなければならない。ただし、電路に係る部分にあっては、この基準の別の規定に定めるところによりこれを行わなければならない。
b) 電気設備に( イ )を施す場合は、電流が安全かつ確実に( ウ )ことができるようにしなければならない。
上記の記述中の空白箇所( ア )~( ウ )に当てはまる組合せとして、正しいものを次のうちから一つ選べ。
a) 電気設備の必要な箇所には、異常時の( ア )、高電圧の侵入等による感電、火災その他人体に危害を及ぼし、又は物件への損傷を与えるおそれがないよう、( イ )その他の適切な措置を講じなければならない。ただし、電路に係る部分にあっては、この基準の別の規定に定めるところによりこれを行わなければならない。
b) 電気設備に( イ )を施す場合は、電流が安全かつ確実に( ウ )ことができるようにしなければならない。
上記の記述中の空白箇所( ア )~( ウ )に当てはまる組合せとして、正しいものを次のうちから一つ選べ。
- ア:電位上昇 イ:絶縁 ウ:遮断される
- ア:過熱 イ:接地 ウ:大地に通ずる
- ア:過電流 イ:絶縁 ウ:遮断される
- ア:電位上昇 イ:接地 ウ:大地に通ずる
- ア:過電流 イ:接地 ウ:大地に通ずる
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この過去問の解説 (2件)
01
電気設備技術基準の電気設備の保安原則に関する問題です。
アは、電位上昇です。接地箇所などの電位が上がり、感電や火災などの危険が生じることを防ぎます。
イは、接地です。電気設備の必要な箇所を大地につなぎます。
ウは、大地に通ずるです。接地を施す場合、電流が安全かつ確実に大地へ流れるようにします。
イ:絶縁、ウ:遮断されるが誤りです。
ア:過熱が誤りです。
ア:過電流、イ:絶縁が誤りです。
この選択肢が正答となります。
ア:過電流が誤りです。
「接地を施す」→「電流を大地に通ずる」を覚えましょう。
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02
電気設備に関する技術基準を定める省令第10条・第11条に関する穴埋め問題です。
ア:電位上昇
電気設備に関する技術基準を定める省令第10条より、
地絡事故などが発生した際に生じる危険な電圧の上昇を指します。
イ:接地
電気設備に関する技術基準を定める省令第10条・第11条より、
感電や火災を防止し、電流を安全に逃がすための基本的な保安措置です。
ウ:大地に通ずる
電気設備に関する技術基準を定める省令第11条より、
接地工事によって故障電流などを大地へと安全に逃がすことを意味します。
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