第三種電気主任技術者(電験三種) 過去問
令和7年度(2025年)下期
問66 (法規 問2)
問題文
自家用電気工作物を( ア )する者は、自家用電気工作物において感電死傷事故が発生したときは、「電気関係報告規則」に基づき、事故の発生を知った時から( イ )時間以内可能な限り速やかに事故の発生の日時及び場所、事故が発生した電気工作物並びに事故の( ウ )について(速報)、電話等の方法により行うとともに、事故の発生を知った日から起算して( エ )日以内に様式第13の報告書(詳報)を所轄産業保安監督部長へ提出して行わなければならない。
上記の記述中の空白箇所( ア )~( エ )に当てはまる組合せとして、正しいものを次のうちから一つ選べ。
上記の記述中の空白箇所( ア )~( エ )に当てはまる組合せとして、正しいものを次のうちから一つ選べ。
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問題
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第三種電気主任技術者(電験三種)試験 令和7年度(2025年)下期 問66(法規 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
自家用電気工作物を( ア )する者は、自家用電気工作物において感電死傷事故が発生したときは、「電気関係報告規則」に基づき、事故の発生を知った時から( イ )時間以内可能な限り速やかに事故の発生の日時及び場所、事故が発生した電気工作物並びに事故の( ウ )について(速報)、電話等の方法により行うとともに、事故の発生を知った日から起算して( エ )日以内に様式第13の報告書(詳報)を所轄産業保安監督部長へ提出して行わなければならない。
上記の記述中の空白箇所( ア )~( エ )に当てはまる組合せとして、正しいものを次のうちから一つ選べ。
上記の記述中の空白箇所( ア )~( エ )に当てはまる組合せとして、正しいものを次のうちから一つ選べ。
- ア:管理 イ:12 ウ:概要 エ:7
- ア:設置 イ:24 ウ:原因 エ:7
- ア:設置 イ:24 ウ:概要 エ:30
- ア:設置 イ:48 ウ:概要 エ:30
- ア:管理 イ:48 ウ:原因 エ:60
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この過去問の解説 (2件)
01
電気関係報告規則第3条に定められている事故報告のルールが問われています。
アは、設置です。自家用電気工作物を設置する者が事故を報告します。
イは、24時間です。2016年(平成28年)4月1日の改正で、速報の期限が48時間以内から24時間以内に短縮されました。
ウは、概要です。速報では事故の日時・場所・電気工作物・事故の概要を報告します。
エは、30日です。ここは以前より変更ありません。
ア:管理、イ:12、エ:7が誤りです。
ウ:原因、エ:7が誤りです。
この選択肢が正答となります。
イ:48が誤りです。
ア:管理、イ:48、ウ:原因、エ:60が誤りです。
自家用電気工作物を設置するものは、24時間以内に速報、30日以内に詳報は覚えておく必要があります。
2016年(平成28年)4月1日の改正で、速報の期限が48時間以内から24時間以内に短縮されたため、注意しましょう。
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02
電気関係報告規則第3条・第4条に関する穴埋め問題です。
ア:設置
電気関係報告規則第3条1項より、
事故報告義務を負うのは電気工作物を「設置」する者です。
イ:24
電気関係報告規則第4条1項より、
感電死傷事故などの報告対象事故が発生したことを知った時から
「24時間以内」に、可能な限り速やかに速報を行う必要があります。
ウ:概要
電気関係報告規則第4条1項より、速報で報告すべき事項は、
事故発生の日時・場所、電気工作物、および事故の「概要」です。
エ:30
電気関係報告規則第3条1項より、
事故を知った日から起算して「30日以内」に、
様式第13の報告書を所轄産業保安監督部長へ提出しなければなりません。
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