第三種電気主任技術者(電験三種) 過去問
令和7年度(2025年)下期
問41 (電力 問17(a))

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問題

第三種電気主任技術者(電験三種)試験 令和7年度(2025年)下期 問41(電力 問17(a)) (訂正依頼・報告はこちら)

図のような、A点及びB点に負荷を有する三相3線式高圧配電線がある。電源側S点の線間電圧を6600Vとするとき、次の問に答えよ。
ただし、配電線1線当たりの抵抗及びリアクタンスはそれぞれ0.3Ω/kmとする。

S-A間に流れる電流の有効成分の値[A]として、正しいものを次のうちから一つ選べ。
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この過去問の解説 (1件)

01

分岐負荷を持つ配線線路の電流を計算する問題です。

選択肢3. 220

◆条件を整理します

A点の負荷:負荷電流IA=200[A]、力率cosθA=0.8

B点の負荷:負荷電流IB=100[A]、力率cosθB=0.6

 

 

◆各負荷電流の有効成分を求めます

 

IA'=IAcosθA

=200✕0.8

=160[A]

 

IB'=IBcosθB

=100✕0.6

=60[A]

 

 

◆S-A間に流れる電流の有効成分を求めます

 

ISA'=IA'+IB'

=160+60

=220[A]

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