第三種電気主任技術者(電験三種) 過去問
令和7年度(2025年)上期
問55 (機械 問13)
問題文
サーボ制御系では、目標値の変化に対する追従性が重要であり、過渡特性を評価するものとして、( イ )応答の遅れ時間、立上り時間、( ウ )などが用いられる。
上記の記述中の空白箇所に当てはまる組合せとして、正しいものを次の選択肢のうちから一つ選べ。
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問題
第三種電気主任技術者(電験三種)試験 令和7年度(2025年)上期 問55(機械 問13) (訂正依頼・報告はこちら)
サーボ制御系では、目標値の変化に対する追従性が重要であり、過渡特性を評価するものとして、( イ )応答の遅れ時間、立上り時間、( ウ )などが用いられる。
上記の記述中の空白箇所に当てはまる組合せとして、正しいものを次の選択肢のうちから一つ選べ。
- ア:定常 イ:ステップ ウ:定常偏差
- ア:追従 イ:ステップ ウ:定常偏差
- ア:定常 イ:ステップ ウ:行過ぎ量
- ア:追従 イ:インパルス ウ:行過ぎ量
- ア:定常 イ:インパルス ウ:定常偏差
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この過去問の解説 (2件)
01
一般のフィードバック制御系では、性能評価として「定常特性」と「過渡特性」が用いられます。
「追従特性」はサーボ制御系における性能評価指標です。
サーボ制御系の過渡特性では、ステップ応答における遅れ時間・立上り時間・行過ぎ量などが評価指標になります。
インパルス応答は過渡特性評価には通常使用されません。
よって、正しい組み合わせは 「ア:定常 イ:ステップ ウ:行過ぎ量」 です。
この選択肢は誤りです。
この選択肢は誤りです。
この選択肢は正解です。
この選択肢は誤りです。
この選択肢は誤りです。
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02
フィードバック制御 に関する知識問題です。
フィードバック制御には、制御値が安定しているときの状況を表す
ア)定常特性と、制御値が変化して、安定状態に戻る過程の過渡特性があります。
過渡特性を評価する際に入力として使われる信号としては、t < 0 では 0、
0 ≦ tでは 1 となる イ)ステップ関数が用いられます。
インパルス関数は、t≠0 では 0、t = 0 の場合は無限大となる関数です。
また、フィードバック制御では、入力が変化した後、出力が目的値に一致するまでの間、過渡状態での制御により、出力が目標値前後でふらつきます。
特に入力変化直後の初回は、目標値に対して一定量、行き過ぎまたは戻りすぎの値を経由します。
その後、行き過ぎた量を逆向きに補正する逆方向のフィードバックが発生し、徐々に目的値に近づいてゆきます。
この最初の量が、ウ)行過ぎ量 として過渡特性の評価対象となります。
定常偏差 は、安定状態になった後でも残る、真の目標値と、実際の制御後の安定値との間に残る差異のことを言います。
以上より、回答は ア)定常 イ)ステップ ウ)行過ぎ量 となります。
ア)定常 イ)ステップ ウ)行過ぎ量 となり、この選択肢は間違いです。
ア)定常 イ)ステップ ウ)行過ぎ量 となり、この選択肢は間違いです。
ア)定常 イ)ステップ ウ)行過ぎ量 となり、この選択肢が正解です。
ア)定常 イ)ステップ ウ)行過ぎ量 となり、この選択肢は間違いです。
ア)定常 イ)ステップ ウ)行過ぎ量 となり、この選択肢は間違いです。
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