第三種電気主任技術者(電験三種) 過去問
令和8年度(2026年)上期
問10 (理論 問10)

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問題

第三種電気主任技術者(電験三種)試験 令和8年度(2026年)上期 問10(理論 問10) (訂正依頼・報告はこちら)

図のように、電圧E[V]の直流電源、開いた状態のスイッチS、抵抗値R[Ω]の抵抗及びインダクタンスL[H]のコイルからなる回路がある。この回路において、スイッチSを時刻t=0sで閉じた場合に流れる電流i[A]、各素子の端子間電圧vR[V]、vL[V]に関する記述として、誤っているものを次のうちから一つ選べ。ただし、自然対数の底を2.718とする。
  • この回路の時定数は、Rの値[Ω]に反比例する。
  • コイルの端子間電圧vL[V]は、Lの値[H]が大きいほど緩やかに変化する。
  • 時刻t=0sから回路の時定数の2倍だけ時間が経過すると、抵抗の端子間電圧vR[V]は電源電圧E[V]の0.865倍に等しい。
  • 時刻t=0sから回路の時定数だけ時間が経過すると、コイルの端子間電圧vL[V]は電源電圧E[V]の0.632倍に等しい。
  • 時刻t=0sから回路の時定数だけ時間が経過すると、電流i[A]はE/Rの0.632倍に等しい。

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