第三種電気主任技術者(電験三種) 過去問
令和7年度(2025年)上期
問68 (法規 問4)
問題文
高圧用又は特別高圧用の開閉器、遮断器又は避雷器その他これらに類する器具(以下「開閉器等」という。)であって、動作時にアークを生じるものは、次のいずれかにより施設すること。
a) 耐火性のものでアークを生じる部分を囲むことにより、木製の壁又は天井その他の( ア )から隔離すること。
b) 木製の壁又は天井その他の( ア )との離隔距離を、下表に規定する値以上とすること。
上記の記述中の空白箇所に当てはまる組合せとして、正しいものを次の選択肢のうちから一つ選べ。
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問題
第三種電気主任技術者(電験三種)試験 令和7年度(2025年)上期 問68(法規 問4) (訂正依頼・報告はこちら)
高圧用又は特別高圧用の開閉器、遮断器又は避雷器その他これらに類する器具(以下「開閉器等」という。)であって、動作時にアークを生じるものは、次のいずれかにより施設すること。
a) 耐火性のものでアークを生じる部分を囲むことにより、木製の壁又は天井その他の( ア )から隔離すること。
b) 木製の壁又は天井その他の( ア )との離隔距離を、下表に規定する値以上とすること。
上記の記述中の空白箇所に当てはまる組合せとして、正しいものを次の選択肢のうちから一つ選べ。
- ア:可燃性のもの イ:0.5 ウ:1
- ア:造営物 イ:0.5 ウ:1
- ア:可燃性のもの イ:1 ウ:2
- ア:造営物 イ:1 ウ:2
- ア:造営物 イ:2 ウ:3
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この過去問の解説 (2件)
01
電気設備技術基準の解釈 第23条2項より、
「木製の壁又は天井その他の可燃性のものとの離隔距離を、23-1表に規定する値以上とすること。」
と記載されています。
また、
高圧では1m、
35,000V以下の特別高圧は2m(制限時には1m)、
35,000V超過は2mの離隔距離
をとることが記載されています。
よって、「ア:可燃性のもの イ:1 ウ:2」が正しい選択肢です。
この選択肢は誤りです。
この選択肢は誤りです。
この選択肢は正解です。
この選択肢は誤りです。
この選択肢は誤りです。
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02
記憶物なので、問題として頻出する条文については暗記が王道です。
電気設備技術基準の解釈の第23条に
一 耐火性のものでアークを生じる部分を囲むことにより、木製の壁又は天井その他の可燃性のものから隔離すること。
木製の壁又は天井その他の可燃性のものとの離隔距離を、次の表に規定する値以上とすること
開閉器等の使用電圧の区分 離隔距離
高圧 1m
特別高圧 35,000V以下 2m(動作時に 生じるアークの方向及び長さを火災が発生するおそれがないように制限した場合にあっては、1m)
35,000V超過 2m
とありますので、ア)可燃性のもの イ)1m ウ)2m が正解です。
条文を暗記していない場合でも、「木製の壁又は天井」という記述から、「可燃性」を推測することもできなくはないです。(「造営物」ならば「木製の」はつかないと推測される。)
ア)可燃性のもの イ)1m ウ)2m なので、この選択肢は間違いです。
ア)可燃性のもの イ)1m ウ)2m なので、この選択肢は間違いです。
ア)可燃性のもの イ)1m ウ)2m なので、この選択肢が正解です。
ア)可燃性のもの イ)1m ウ)2m なので、この選択肢は間違いです。
ア)可燃性のもの イ)1m ウ)2m なので、この選択肢は間違いです。
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